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法政大学のアメフト部、トマホークス監督が部員にチクワを売る!

      2016/05/13

よくわからないタイトルになってしまいました。
具体的に説明したいと思います。

法政大学トマホークスはアメリカンフットボールの大学選手権5回優勝のいわば『名門』。

ところが、このところ、アメフト部の運営費を巡り問題が発生しているようです。
使途不明金が発生しておりその額が数千万円ともなると、一般企業などの水準も超えています。

現在監督の辞任をほのめかしている青木均氏(68)に疑惑が浮上しているようです。

少しわからないタイトルになったのは、青木均監督が練習後に選手に対して缶詰やチクワなどを売っていた話があるからです。
パワースポーツには栄養補給が重要であり、オリンピックなどの強化選手にしても栄養費と称して金が渡ることがあります。

青木監督は、どうやら選手たちに対して数百円程度にてチクワや缶詰を販売していたようなのです。

なんで、チクワや缶詰だったのかは...ちょっと不思議。

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使途不明金について、選手やOBなどにもヒアリングが入ったようですね。

それによると、食品の仕入れ値と売り値の差額がどうやら使途不明金の一部に化けているらしい。

辞任の意向を示している青木監督ですが、辞任の理由については

「金銭トラブルなどの関係では全くない」

「運営上の問題は全くなかった」

こんな風に弁明しているようです。

選手たちはチクワ・缶詰の強制購入をどう思っていたのか?

そこはそれ、大学の体育会の世界ですので、上級生や上層部の指示は絶対のものがあるでしょう。

選手によっては「欲しくない、食べたくない」という意思表示をするものも現れます。

しかし、そうなると監督の機嫌が悪くなることに。
選手たちはやむを得ず、監督からチクワ・缶詰を購入することになっていったようです。

この一回の『食事代』として毎回、数百円が徴収されたものの、もちろん領収書などはありません。

この食事による『収益』は年間数百万円に上るとみられ、どこかに流用されていた可能性が高い資金となっていたわけです。

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法政大学とて、手をこまねいていたわけではないのです。

金銭の不明瞭な流れがあることを察知し、5月6日に教授・公認会計士・弁護士・職員ら7人で構成される調査委員会を持ちます。

チームの会計収支に関わる各種出納簿のチェックやOBなどを含めた関係者に対する聞き取り調査を目下のところ、施行しているところです。

そして、その結果をみてから、公表するかどうかも検討する方針のようです。

青木均監督は、法政大学のアメフト部のOBでもあり、大学選手権で学生日本一や初めての連覇も達成している名監督です。

しかし「監督交代の申し出が大学側からあった」として現在は、辞任の方向にあるようです。

ですが、何とか明瞭な事情説明も欲しいものです。

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