川谷絵音が早くも次の彼女を持ち帰り?!氏名不明の一般女性らしい
画像は"http://goo.gl/tJFkMx"より。
現在、川谷絵音と対照的にベッキーは大変な苦境に立たされています。
不倫報道後の初動の行動がやはり悪かったと考えざるを得ないベッキー。
ベッキーの場合は、もともと優等生という路線で売っていただけに、テレビ視聴者も裏切られた感が強かったのです。
離婚届のことを"卒論"、週刊文春を"センテンススプリング"などと遊び半分の態度であることが、LINEの暴露にて広まるとバッシングが頂点に達しました。
テレビ局やスポンサー企業への莫大な数のクレームが、事態の厳しさを物語り、損害額は5億円以上とも言われています。
ベッキー側が、個人的に所有の物件を担保に借財する話など、悲惨な状況に陥りました。
そして、あれだけあったレギュラー番組、CMもすべて中止に。
地上波に復帰どころか、薄氷を踏む思いでBSなどに恐る恐る出演。
先々のめども全く立っていない状況なのです。
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他方、川谷絵音はテレビ出演で深々と頭を下げてみたものの、特に謝罪(説明)の会見などは持たれませんでした。
それどころか!
3月のライブのMCでの弁が振るっているのです。
「言っておくけど俺、好きで黙っていたわけじゃないから!」
「こんなことを言うと多分叩かれるけど、ネットでみんな謝れって言うけど、世間の誰に謝ればいいの?」
これでは、まるで自分を被害者と思っていると言われても反論はできないのではないでしょうか。
混迷するベッキーの、辛うじての地上波登場をどうやら見ていたようで、ベッキーが泣いている姿をみて"つらいんだろうな"と他人事のように言っていたという話もあります。
ベッキーが大変な苦境に立たされているのをよそに、川谷絵音は絶頂期を迎えてしまっていました。
川谷絵音のバンドの名前など、一部のコアな音楽ファンしか知らなかったのだが、不倫報道にて名前は一段メジャーになったのです。
ちょっと意味深なアルバム名『両成敗』のセールスは発売第一週でオリコン一位を獲得するなど話題性たっぷりでした。
全国ツアーのチケットも完売と、かえって良かった結果になってしまったのです。
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ところが、ここからが週刊女性の報道するところになります。
川谷絵音が、早くも次の恋人をゲットしたらしい情報が広がっているのです。
まあ、離婚になっているため、形式的には『独身貴族』に戻っているし、何をしても咎められる質のものではありません。
週刊女性の報じるところでは、8月の下旬、東京は三軒茶屋にあるダーツバーを借り切っての飲み会があったようですね。
外部を二重ドアで締め切った構造になっており、酒も進みカラオケで大盛り上がりだったようです。
6万円以上になった飲み会はすべて川谷の自腹とか。
ここは、芸能関係者御用達の店らしく、一般の客も入ることが可能なようです。
朝の6時ころになって20代前半とみられる女性と寄り掛かった状態で店を出てきたようです。
女性は何度か、川谷絵音の住むタワーマンションにタクシーで向かい2人で入っていくところが目撃されているらしい。
この女性ですが、一般女性らしく、氏名は明らかになっていません。
離婚は5月に成立しており、何の制約もない毎日が戻ってきているようなのです。
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